ESの最初の一文が出ないときに。下書きをつくる4つの箱

書き出しで止まったまま、時間だけが過ぎてしまう。そんなときは文章を書こうとするのをいったんやめて、箇条書きで材料を分けてみましょう。最初の下書きに必要なのは、上手な表現より、何を伝えるかの整理です。
設問が聞いていることを、一文にする
自己PR、学生時代に取り組んだこと、志望理由は、それぞれ問いが違います。まず設問を自分の言葉で言い換え、最後まで答えがずれないようメモの先頭に置きます。文字数や指定項目も、書き始める前に確認します。
状況・課題・行動・振り返りに分ける
- 状況:読み手が場面を理解するために必要な背景。
- 課題:何を変える必要があり、自分は何を目指したか。
- 行動:自分が考え、実際に選んだこと。
- 振り返り:結果はどうだったか。何を学び、次にどう使ったか。
この段階では、接続詞や語尾を整える必要はありません。「チームで頑張った」の中から、自分の担当と判断を取り出します。数字が残っていなければ作らず、確認できる事実で変化を説明しましょう。
推敲は、内容から表現の順に進める
材料がそろったら、設問への答えを先に置き、背景から振り返りへつなぎます。読み直すときは、まず答えが明確か、次に自分の行動が具体的か、最後に重複や読みにくい表現がないかを確認します。
声に出して読んでみると、一文が長すぎる箇所を探しやすくなります。別の人に読んでもらうときは「この文章から、私がしたことをどう理解したか」を聞いてみてください。意図と伝わり方の差が、次に直す場所です。
AIの補助を用いて作成しています。
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