添付漏れに気づいたら、すぐにお詫びと再送のメールを送るのが基本の対応です。長々と謝り続ける必要はなく、「何を再送したか」が採用担当者に一目でわかる件名と、簡潔なお詫びの本文を組み合わせることが大切です。
この記事の目次
- 01添付漏れに気づいたら、まず何をするか
- 02再送メールの件名:何を送ったか一目でわかる書き方
- 03お詫びと再送を伝える本文の構成と文例
- 04やりがちなミスと直し方
- 05独自の練習問題:件名を自分で書いてみる
- 06送信後にできること
添付漏れに気づいたら、まず何をするか
送信済みのメールに添付ファイルがなかったと気づいたとき、最初にすることは「すぐに再送メールを作ること」です。謝り続けることよりも、採用担当者が必要としている書類を早く届けることが優先です。
メールはあとから修正や取り消しができません。送り直すときは「再送であること」「添付漏れのお詫び」「添付ファイルの内容」の3点が伝わる構成を意識しましょう。
- 送信済みメールを確認し、何が添付されていなかったかを把握する
- 再送メールを新規作成し、今度こそ添付ファイルを先に貼り付ける
- 件名・本文を整えてから送信する
再送メールの件名:何を送ったか一目でわかる書き方
件名は「再送であること」「添付内容」「自分の氏名」の3要素が入ると、採用担当者が受信トレイで一目で状況を把握できます。件名だけで何を送ったのかわかるよう、書類の名前を省略しないことがポイントです。
【文例】件名:〔再送・添付漏れお詫び〕エントリーシート送付の件/◯◯大学 山田 太郎
上の文例は「再送・添付漏れお詫び」を冒頭の角括弧に入れることで、担当者が件名の段階で事情を把握できる構成です。大学名と氏名を末尾に入れておくと、担当者側で誰からの連絡かすぐに照合できます。
お詫びと再送を伝える本文の構成と文例
本文は短くてかまいません。「先ほどのメールに添付が漏れていたこと」「お詫び」「今回の添付内容」「確認のお願い」の順に書くと、読み手にとって必要な情報が整理されます。
【文例】
〇〇株式会社 採用担当 〇〇様
お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の山田 太郎と申します。
先ほどお送りしたメールにて、エントリーシートの添付が漏れておりました。大変失礼いたしました。
改めて、エントリーシートを添付してお送りします。ご確認いただけますと幸いです。
お手数をおかけし、申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。
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山田 太郎(やまだ たろう)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科 4年
メールアドレス:(例)taro.yamada.2025@example.ac.jp
電話番号:090-XXXX-XXXX
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この文例は「先ほどのメール」と指して前のメールとの関係を明確にし、「何を添付したか(エントリーシート)」を本文中に書くことで、担当者がファイルを開く前から内容を把握できるようにしています。
やりがちなミスと直し方
添付漏れのお詫びメールでよく見られる書き方の問題点を確認しておきましょう。
- 件名をそのまま「Re:」で返信してしまう→再送であることが伝わりにくいため、件名を改めて書く
- 謝罪が長くなりすぎる→「大変失礼いたしました」一文で十分です。同じ謝罪を繰り返すと本題がぼやけます
- 再送メールにも添付し忘れる→本文を書く前にファイルを先に添付し、送信前に必ず確認する
- 何を添付したか書かない→「エントリーシートを添付します」と具体的に書くことで担当者の確認がスムーズになります
独自の練習問題:件名を自分で書いてみる
以下は独自の練習問題です。状況を読んで、再送メールの件名を考えてみてください。
上のパターンを参考に、実際の応募書類の名称(履歴書・エントリーシート・職務経歴書など)と自分の情報を当てはめて使ってください。
送信後にできること
再送メールを送ったら、基本的にはそれ以上のフォローは不要です。同じ件名でさらにメールを重ねると、かえって担当者の手間になる場合があります。
もし選考の締め切りがその日に迫っているなど、時間的に切迫した状況であれば、電話で「添付漏れのメールを再送いたしました」と一言伝えることを一例として検討してみてください。ただし、これはあくまで状況に応じた判断です。
- 再送メールを送信したら、送信済みトレイで添付ファイルが確認できるかチェックする
- 次回以降は「件名と本文を書く前にファイルを添付する」習慣を取り入れると、同じミスを防ぎやすくなります
- 返信が来た場合はすみやかにお礼の返信をする
Claude Sonnetを用いて本文を作成し、AIによる校正と編集確認を行っています。文例・練習問題は解説用に作成したものです。
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